超音波探傷でチェックすることができます

機械部品を壊すことなく内部の欠陥をチェックしたいけれど、どのように検査したらよいかわからない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

超音波探傷器でチェックすると、機械部品を壊すことなく内部の欠陥を検出することができます。探触子から超音波を発信し、反射して戻ってくる時間を測定し内部の傷の様子をさぐることができます。反射した超音波はエコーとしてモニターに表示され、エコーの位置と高さから傷の深さや大きさをチェックすることが可能です。

探触子から近く傷が大きいほどエコーの高さが大きくなるため、傷の大きさを想定することができ、内部がどのような状態か判断することができます。超音波は垂直や斜めに発信され、探触子は左右や前後、首を振る状態で操作されます。

また、超音波の波には横波や縦波といった種類があり、垂直の傷をチェックするには縦波、斜めの傷をチェックするには横波が使用されることになります。水浸深触子も利用することができ、水槽に入れた状態で計測することが可能です。

いろんな方法で計測できるため詳しいデーターを集めることができます。内部の様子をしっかりとチェックできるため、安心することができるのではないでしょうか。

超音波探傷器器での検査は機械部品だけではなく、鋳鋼品の内部や溶接部の検査、剥離や接着検査等もチェックすることが可能です。50センチ以上の厚さのものやゴム等もお願いできるため、無理だとあきらめずまずは超音波探傷器でチェックできるか問い合わせてみることをお勧めします。

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